こんにちは。多肉植物研究所、運営者の所長です。

2026年に東京で多肉植物のイベントに参加してみたいけれど、いつどこで開催されるのか、そしてどうすればお目当ての株をゲットできるのか悩んでいませんか。サボテン、多肉植物ビッグバザールの2026年の日程や、五反田TOCの解体延期に伴う2026年の会場状況など、知っておきたい最新ニュースが盛りだくさんですよね。多肉植物に興味を持ち始めたばかりだと、プロ向けのような即売会に飛び込むのは少し勇気がいるかなと思います。

この記事では、西武池袋の鶴仙園のフェアやサンシャインシティの蘭展、さらに東京蚤の市の多肉ブースといった、初心者からマニアまで楽しめる催しを網羅して紹介します。新春セールやグリーンマーケットの情報も詳しくまとめているので、この記事を読めば2026年のスケジュールがばっちり決まりますよ。私と一緒に、運命の一株に出会える最高の一日を計画していきましょう。

この記事のポイント
  • 2026年に東京都内で開催される主要な多肉植物イベントの年間スケジュール詳細
  • 五反田TOCやサンシャインシティなど主要会場のアクセスと快適に回るための攻略法
  • アガベやコーデックスなどの人気種を確実に手に入れるための混雑対策と整理券情報
  • 初心者でも安心して楽しめるワークショップやライフスタイル提案型マルシェの選び方

2026年に東京で開催される多肉植物のイベント最新情報

2026年に東京で開催される多肉植物のイベント最新情報

2026年の東京は、多肉カルチャーがさらに成熟し、イベントの多様性が広がっています。まずは1月から春にかけての主要な動きを確認し、あなたのカレンダーを緑で埋めていきましょう。

日本多肉植物の会新年大会と1月の新春セール情報

1月は多肉植物ファンにとって、まさに「初詣」の季節です。厳しい寒さの中ですが、愛好家たちの熱気は最高潮に達します。まず注目すべきは、日本多肉植物の会(JSS)の本部新年大会です。2026年は1月11日(日)に赤羽文化センターで開催されます。当初は18日という情報もありましたが、日程が変更されていますので、間違えて一週間後に空の会場へ行かないように注意してくださいね。この大会は、全国の猛者たちが自慢のコレクションを持ち寄る品評会や交換会がメインで、普段は見ることのできない「極上株」を間近で拝める貴重な機会です。会員向けのクローズドな雰囲気もありますが、本気で趣味を深めたいなら入会して飛び込んでみるのもアリかなと思います。

一方で、よりカジュアルに楽しみたいなら1月2日の鶴仙園 池袋店 新春セールは外せません。西武池袋本店の9階屋上という開放的な空間で、なんと植物が全品20%OFFになるという、お年玉のようなイベントです。正月早々、デパートの開店前から並ぶのは少し大変ですが、その苦労を補って余りある出会いが待っています。1月は成長がゆっくりな時期ですが、室内でじっくりと愛でるための一鉢を安く手に入れられるのは嬉しいですよね。さらに、1月中旬には各地の園芸店で「初売り」が行われるため、1月は財布の紐が緩みっぱなしになるかもしれません。

【2026年1月】東京近郊の多肉植物イベント一覧
開催日 イベント名 会場 主な内容
1月2日 鶴仙園 新春セール 2026 西武池袋本店 9階屋上 全品20%OFFのビッグセール
1月11日 JSS本部新年大会 赤羽文化センター 会員限定の品評会・交換会

サンシャインシティ世界のらん展2026の多肉販売

サンシャインシティ世界のらん展2026の多肉販売

2月5日から11日にかけて東京ドームシティプリズムホールで開催される「世界のらん展2026」は、国内最大級の園芸イベントの一つです。名前からすると蘭が主役に思えますが、近年のボタニカルブームを反映して、多肉植物やビカクシダ、塊根植物(コーデックス)を扱う専門店の出店が非常に充実しています。蘭の華やかな香りに包まれながら、武骨で格好良い多肉植物を吟味できるのは、このイベントならではの贅沢な体験ですね。屋内会場なので、真冬でもコートを脱いで快適に植物を選べるのも、寒がりな私には嬉しいポイントです。

東京ドームシティプリズムホール内には複数の会場があり、展示だけでなく即売コーナーの規模も相当なものです。初心者の方に特におすすめしたい理由は、ブースごとに専門の知識を持った店員さんが丁寧に解説してくれるからです。「蘭を育てているけれど、多肉にも挑戦してみたい」という方や、その逆の方も多く、植物ジャンルを超えた交流が生まれています。また、会場内の「蘭の香り」特別展示なども一見の価値があり、五感をフルに使って植物を楽しめます。

東京ドームシティプリズムホールのイベントは非常に混雑しますが、通路が比較的広く設計されているため、ベビーカー連れの方もよく見かけます。ただし、即売コーナーの激戦区はやはり混み合うので、貴重品管理には気をつけましょう。

五反田TOC多肉植物ビッグバザールの2026日程

多肉好きにとって「BB」という響きは特別なものです。国際多肉植物協会(ISIJ)が主催する多肉植物ビッグバザールは、日本全国からプロのナーセリーと熱狂的なコレクターが集結する、国内最大級の即売会です。2026年も、多くのファンが慣れ親しんだ五反田TOCビルの13階で開催されることが決定しています。ここはまさに「多肉の戦場」とも呼べる熱気があり、お目当ての株を巡って開場前から激しい争奪戦が繰り広げられます。2026年のスケジュールは奇数月に固定されており、計画が立てやすいのも助かりますね。

【2026年】五反田TOC ビッグバザール年間スケジュール
開催日 イベント名 開場時間(目安)
3月8日(日) 春のビッグバザール 9:45〜(早期入場あり)
5月24日(日) 初夏のビッグバザール 9:45〜(早期入場あり)
7月12日(日) 夏のビッグバザール 9:45〜(早期入場あり)
9月27日(日) 秋のビッグバザール 9:45〜(早期入場あり)
11月22日(日) 冬のビッグバザール 9:45〜(早期入場あり)

特に春の3月大会は、冬の休眠を終えた植物たちが一斉に動き出すタイミングと重なり、出品される株の質・量ともに圧倒的です。早期入場(別途費用が必要)を狙うなら、朝8時過ぎには五反田TOCに到着している必要があります。会場内では、アガベの希少種から、100円単位で買えるセダムのカット苗まで幅広く揃っています。私も毎回、「今回は見るだけ……」と心に決めて行くのですが、結局両手に袋を下げて帰ることになります(笑)。「ネットでは高くて手が出なかったあの株が、意外な値段で売られている」なんてサプライズがあるのもBBの醍醐味ですね。ただし、会場は非常に乾燥し、熱気で暑くなることも多いので、水分補給を忘れずに。

 

【所長のボソッと一言】

ビッグバザールのような大型イベントには、新幹線や飛行機を使って遠方から『参戦』する方も多いですよね。私も経験がありますが、早朝の待機列に万全の状態で並ぶなら、会場近くに宿を取っておくのが体力温存の意味でも圧倒的に有利です。 楽天トラベルやじゃらんはポイント還元もあって安定の使いやすさですし、PayPayをよく使う方ならヤフートラベル、とにかく安さを追求したり直前予約ならアゴダも強いですね。自分のライフスタイルに合わせてこれらを使い分けるのが、賢い遠征のコツ。浮いた体力と時間で、心ゆくまで植物選びに集中しましょう!

【遠征組の皆さまへ:所長のアドバイス】

早朝の整理券配布や早期入場を狙うなら、前日の宿泊が成功の鍵です。私がいつもチェックしている予約サイトをまとめておきました。

  • 楽天トラベル:楽天ポイントを貯めているなら一択。掲載宿数も最大級です。
  • じゃらんnet:リクルートポイントが貯まる他、独自の限定プランが豊富。
  • ヤフートラベル:PayPayユーザーなら還元率でお得になることが多いです。
  • アゴダ(Agoda):直前割引が強力。とにかく安く泊まりたい時に重宝します。

五反田駅や大崎駅周辺のホテルを押さえておくと、TOCビルへの移動が劇的に楽になりますよ!

西武池袋での鶴仙園フェア2026と人気種の入手方法

西武池袋での鶴仙園フェア2026と人気種の入手方法

池袋の聖地、鶴仙園(かくせんえん)。デパートの屋上にあるとは思えないほどの圧倒的な品揃えと、洗練された株の仕立てで知られる有名店です。ここでは新春セール以外にも、春と秋の「フェア」が一大イベントとして認知されています。2026年も、シーズンの始まりに合わせて特別なフェアが開催される予定です。鶴仙園のフェアが特別な理由は、なんといってもその「セレクト力」にあります。店主の審美眼で選ばれた株たちは、どれも形が整っており、初心者でも「これが良い株なんだ!」と一目で分かるクオリティです。

アガベ・チタノタやパキポディウム・グラキリスといった人気種を狙う場合、当日ふらっと行っても手に入らないことが多いです。混雑が予想される日は、地下1階のクラブ・オンゲート南エレベーター前で整理券が配布される運用が定着しています。この整理券の番号順に屋上へ案内されるため、朝一番の行動が成否を分けます。整理券の配布時間やルールは、直前に鶴仙園の公式Instagramやブログで発表されるので、数日前からのチェックは欠かせません。もし希望の株が買えなかったとしても、屋上の「空中庭園」を散歩しながら、他の方が選んだ素晴らしい株を眺めるだけでも十分勉強になります。所長的にも、ここのフェアは「多肉の教科書」のような場所だと思っています。

人気店での購入フロー(目安)

  1. 公式SNSで整理券配布の有無と場所を確認(数日前〜前日)
  2. 当日の朝、指定の集合場所に並ぶ(冬は防寒必須!)
  3. 整理券を受け取り、指定の時間まで待機(カフェなどで作戦会議)
  4. 番号順に入場し、素早くお目当てのブースへ向かう
  5. 会計前に株の最終チェック(根の状態やトゲの折れなど)

東京蚤の市の多肉ブースと横浜グリーンスナップマルシェ

「多肉植物に囲まれた、おしゃれな生活を夢見ている」という方に最適なのが、ライフスタイル提案型のイベントです。代表格は、例年11月頃(春開催もあり)に国営昭和記念公園で行われる東京蚤の市。(2026年は11月1日〜3日に開催)ここは古道具やアンティーク雑貨がメインのイベントですが、多肉植物のショップも多数参加しています。錆びたバケツや古い木箱に多肉を植える「ジャンクスタイル」を提案するブースが多く、ガーデニング雑貨と合わせて植物を選べるのが魅力です。家族や友人とピクニック気分で訪れて、ライブ演奏を聴きながら緑を探す時間は、最高にリフレッシュできますよ。

また、2026年4月11日・12日に横浜の山下公園おまつり広場で開催されるGreenSnap Marche YOKOHAMA 2026も、東京から足を伸ばす価値のある大規模イベントです。日本最大級の植物コミュニティアプリ「GreenSnap」が主催しており、SNSで人気の生産者さんから直接買えるのが特徴です。「いつも投稿を見ているあの人の株だ!」という感動があるのも、このイベントならではですね。山下公園の開放的なロケーションも相まって、植物選びがより一層楽しくなります。初心者向けのワークショップも充実しているので、初めての寄せ植えに挑戦してみるのも良いかなと思います。都内の即売会が「ガチ勢向け」なら、こちらは「エンジョイ勢向け」の穏やかな雰囲気で、誰でも気軽に楽しめます。

 

【比較】即売会 vs ライフスタイル系マルシェ
項目 即売会(BB・鶴仙園など) ライフスタイル系(蚤の市など)
ターゲット コレクター、栽培重視 初心者、インテリア重視
品揃え 希少種、未発根株、交配種 寄せ植え、普及種、おしゃれな鉢
雰囲気 熱気、スピード感、宝探し ゆったり、おしゃれ、ピクニック
入手難易度 高い(整理券必須の場合あり) 低い(午後からでも楽しめる)

 

【所長のボソッと一言】

即売会で憧れのアガベを手に入れた後、一番神経を使うのが『帰り道』ですよね。私も以前、薄いビニール袋で持ち帰っていたら、電車の揺れで鉢が倒れて土が溢れ、自慢の棘(のこぎり歯)が折れてしまった苦い経験があります。その点、L.L.Beanのような自立するほど厚手のキャンバストートなら、中で鉢が安定しますし、アガベの鋭い棘が刺さってもびくともしません。私はいつも底に段ボールを敷いて使っているのですが、この『安心感』はお金には代えられない、大切な装備の一つだと思っています。

2026年東京開催の多肉植物イベント会場で楽しむコツ

多肉植物のイベントを東京の2026年会場で楽しむコツ

イベントのスケジュールを把握した次は、当日100%楽しむための実践的なノウハウを身につけましょう。2026年ならではの会場事情やトレンドを押さえることが、満足度を大きく左右します。

五反田TOCビル解体延期に伴うイベント会場の継続情報

多肉ファンの間で長らく不安視されていたのが、「五反田TOCビルの建て替え」に伴うイベントの中断でした。しかし、嬉しいことに解体計画が延期されたことで、2026年も引き続きTOCビルが多肉イベントの主会場として機能することになりました!これは本当に朗報ですね。あの昭和の雰囲気が残る巨大なビルで、迷路のような廊下を通って会場へ向かうワクワク感は、他では味わえません。TOCビルはイベント会場としてのキャパシティが非常に大きく、一度に何百人もの愛好家を収容できるため、ビッグバザールのような大型イベントには最適なんです。

ただし、2026年も「いつ建て替えが本格化するか分からない」という状況は続いています。そのため、主催者側も急な日程変更や、同一ビル内での会場フロア変更を行う可能性があります。公式の発表をこまめにチェックするのはもちろんですが、現地に行ってみたら「いつもと違う階だった!」ということもあるかもしれません。五反田駅から徒歩でのアクセスが一般的ですが、当日はシャトルバスの運行状況を確認するのも賢い方法です。所長のアドバイスとしては、TOCビル内の卸売店(一般購入可のお店も多いです)を覗いて、多肉栽培に役立ちそうなケースや棚を探してみるのも楽しいですよ。

五反田TOCビルへのアクセス豆知識

JR五反田駅からは「徒歩約10分」ですが、ビッグバザールの早朝待機をする場合は、バスが動いていない時間もあります。五反田駅前には24時間営業のカフェも多いので、早めに到着して作戦を練るのもおすすめです。

アガベやコーデックスが並ぶ希少種即売会のトレンド

アガベやコーデックスが並ぶ希少種即売会のトレンド

2026年のイベント会場を席巻しているのは、やはりアガベ(Agave)と塊根植物(コーデックス)です。以前のような「投機的なブーム」から、現在は「こだわりの造形美を追求する」というスタイルにシフトしているように感じます。特にアガベ・チタノタ系は、トゲ(鋸歯)の太さやうねり、葉の厚みなど、個体差が激しいため、現物を見て選べる即売会での購入が最も安心です。また、パキポディウム・グラキリスなどのコーデックスは、現地の自生地から輸入された「現地球」だけでなく、日本で種から育てられた「実生(みしょう)株」の流通が増えており、初心者でも育てやすい丈夫な株に出会えるチャンスが広がっています。

最近のもう一つのトレンドは、「作家物の鉢(鉢合わせ)」です。植物をただの植物としてではなく、アート作品のように楽しむ層が増えており、イベント会場では有名な陶芸家さんのブースに植物以上の行列ができることも珍しくありません。格好良い株を手に入れたら、その場でおしゃれな鉢を選び、店主に「この株に合う鉢はどれですか?」と相談する。そんな体験ができるのも、リアルなイベントならではですね。私が運営するブログ内でも、アガベの育て方について解説しているので、購入後の管理が不安な方はぜひ参考にしてみてください。

良い株を見分けるための基本は、葉が徒長(間延び)しておらず、ギュッと締まっているものを選ぶことです。コーデックスの場合は、幹を優しく触ってみて、張りのあるものを選びましょう。

アガベ・チタノタをカッコよく育てるための光と水やりのコツ

 

【所長のボソッと一言】

イベントで念願の『あの一株』をようやく手に入れた時、最高に嬉しい反面、『うちの日当たりでちゃんと育つのかな……』と少し不安になりませんか。私も昔、数万円もしたアガベを日照不足でヒョロヒョロにさせてしまい、形を崩してしまった時は本当にショックでした。AMATERASやTSUKUYOMIのような本格的な育成ライトは、決して安くはありません。でも、一生モノの植物を守るための『保険』だと思えば、実は一番コスパが良い投資なんです。太陽に近い光を浴びて、家の中でもバキバキに締まった姿を見せてくれるようになると、もうライトなしの生活には戻れなくなるかもしれませんよ。

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【所長のボソッと一言】

イベントでようやく手に入れた憧れの株を植え替える時って、ものそろく緊張しますよね。「土選びで失敗して根腐れさせたらどうしよう……」という不安、私も痛いほど分かります。実は私も以前、ケチって安価な土を使ったら、たった数週間で大切な塊根植物の根を腐らせてしまった苦い経験があるんです。

バンクスコレクションの「Best Soil Mix」のようなプレミアムな土は、水はけと通気性が計算し尽くされているので、植え替えた後の安心感が全然違います。数千円の差で、何万円もする株の生存率がグッと上がるなら、これほど頼もしい味方はいないかなと思います。

整理券配布や入場制限に備えるための当日混雑対策

整理券配布や入場制限に備えるための当日混雑対策

せっかくイベントに行ったのに、「お目当てが売り切れ」「行列で入場すらできない」となっては悲しいですよね。イベントではどこも大盛況が予想されるため、事前の準備が勝敗を分けます。まず、絶対に忘れてはならないのが「現金」です。キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、即売会の個人ブースでは現金のみの受付が多いのが現状です。特に小銭や1,000円札を多めに用意しておくと、会計がスムーズになり、お店の方にも喜ばれます。また、整理券配布情報を逃さないために、スマホの充電は万全にし、必要であればモバイルバッテリーを持参しましょう。

さらに、意外と見落としがちなのが「植物の持ち帰り方」です。アガベのようなトゲのある植物や、重い塊根植物を運ぶのは一苦労です。会場でも袋はもらえますが、マチの広い丈夫なエコバッグや、株を固定するための新聞紙、マスキングテープをカバンに忍ばせておくと、帰宅までの安心感が違います。所長はいつも、百均で買えるプラケースをリュックに入れて、中で植物が動かないように工夫しています。農林水産省のデータでも、日本の花き産業において鉢物(観賞用植物)の需要は安定しており、特に品質の高い個体へのこだわりが強まっていることが示唆されています。私たちファンも、丁寧に持ち帰ることで、生産者さんが丹精込めて育てた植物の価値を守っていきたいですね。
(出典:農林水産省『花きの現状と施策』

【必携】多肉イベント攻略持ち物リスト
カテゴリー アイテム 理由・活用法
必須 現金(小銭・1,000円札) 個人ブースでのスムーズな決済のため
情報 スマホ・モバイルバッテリー 整理券・SNSの最新情報チェック用
運搬 マチ付きバッグ・新聞紙 植物を傷つけずに持ち帰るため
快適 飲み物・軽食・カイロ(冬) 長時間の待機列を乗り切るため

 

【所長のボソッと一言】

整理券の配布待ちや、SNSで狙い目のブースの在庫状況をずっと追いかけていると、お昼を待たずにスマホの電池が真っ赤に……なんてことがよくあります。特に電波が不安定な会場内は電池の減りも早いですし、Ankerのような信頼できるモバイルバッテリーが一つあるだけで、最後まで安心して『宝探し』に集中できますよ。

【所長のボソッと一言】

ビッグバザールや鶴仙園のセールなど、早朝から整理券を求めて並ぶ時間は、まさに忍耐のひとときですよね。私も昔は『これくらい平気かな』と侮っていましたが、コンクリートの上で2時間近く立ちっぱなしでいると、いざ開場という時に足がパンパン……なんてこともよくありました。PATATTOのような軽量で薄い椅子がリュックに一つあるだけで、待ち時間の快適さが劇的に変わりますし、使わない時はカバンの中で場所を取らないのが、戦利品で荷物が増えるイベント帰りには本当に助かるんですよね。

蘭友会らん展や夏花フェスタで出会う個性的な多肉植物

蘭友会らん展や夏花フェスタで出会う個性的な多肉植物

梅雨時から夏にかけては、多肉植物にとって試練の時期でもありますが、この時期ならではの楽しみ方もあります。毎年6月に池袋サンシャインシティで開催される「蘭友会らん展」は、まさにその代表例です。これらのイベントでは、湿度の高い日本の夏を乗り切るための「夏型」多肉植物やサボテンにスポットが当たることが多く、これからの季節に強い味方になってくれる植物たちに出会えます。特にサボテンは夏に美しい花を咲かせる種類も多く、会場は非常に色彩豊かで華やかな雰囲気に包まれます。

「夏は蒸れが怖くて新しい子を迎えられない」という方も多いかもしれませんが、こうしたイベントで直接生産者さんに「夏場の水やりのコツ」や「遮光のタイミング」を相談できるのは大きなメリットです。ネットの情報は一般的すぎて自分の環境に合わないこともありますが、その場で植物の状態を見ながらのアドバイスは、何物にも代えがたい「生の情報」になります。蘭友会らん展は入場無料の年が多く、初心者の方でもふらりと立ち寄りやすいのが魅力ですね。蘭と多肉、どちらも「着生」や「貯水」といった共通のキーワードで繋がっているため、蘭の愛好家さんと多肉トークで盛り上がるなんてことも。視野を広げることで、あなたの栽培スキルも一段階アップするかなと思います。

夏のイベント後の注意点

イベント会場は空調が効いていても、一歩外へ出ると猛暑というケースが多いです。購入した植物を車内や直射日光の当たる場所に長時間放置するのは厳禁。できるだけ早く風通しの良い、明るい日陰に移動させてあげてくださいね。

2026年に東京で開催される多肉植物イベントの総括

ここまで、2026年に東京で開催される多肉植物イベントを詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。年間を通してこれほど多くのチャンスがあるのは、東京近郊に住む多肉ファンだけの特権かもしれません。どの多肉植物のイベントを東京の2026年スケジュールから選ぶかは、あなたの興味やライフスタイル次第です。最後に、この記事の重要ポイントをまとめました。これを読み返して、準備万端でイベント当日を迎えましょう!

2026年多肉イベント完全攻略12ヶ条

📍要点の振り返り
  • 1月2日の鶴仙園新春セールは「全品20%OFF」の激アツイベント
  • 1月11日のJSS新年大会は日程変更(18日→11日)に要注意
  • サンシャインシティの蘭展は、多肉・珍奇植物ブースも超充実
  • 五反田TOCのビッグバザールは、2026年も13階で奇数月に継続開催
  • ビッグバザールで良株を狙うなら、追加料金を払ってでも「早期入場」が鉄則
  • 西武池袋の鶴仙園フェアは、地下1階での「整理券配布」が運命の分かれ道
  • 東京蚤の市やGreenSnap Marcheは、初心者やファミリーでも1日楽しめる
  • 五反田TOCは解体延期により、2026年もメイン会場として利用可能
  • 2026年のトレンドは、アガベ・コーデックスと「作家物の鉢」の組み合わせ
  • イベント当日は「現金(特に小銭と千円札)」を多めに用意する
  • 移動中にトゲを折らないよう、マチの広い丈夫なバッグと固定用新聞紙を持参
  • 最新情報は必ず主催者の「公式SNS」で、直前までチェックし続けること

多肉植物のイベントは、単なる「買い物」の場ではなく、情熱を持った生産者さんや同じ悩みを持つ仲間と繋がれる「コミュニティ」の場でもあります。一株の植物を通じて、あなたの毎日がより彩り豊かなものになることを願っています。お気に入りの子が見つかったら、ぜひ研究所のSNSなどでも教えてくださいね。2026年、最高の多肉ライフを一緒に楽しみましょう!


※イベントの日程や内容は、天候や主催者の都合により変更・中止される場合があります。必ず公式サイトや一次情報源を事前にご確認ください。また、混雑による事故や、購入後の植物の状態については当サイトでは責任を負いかねますので、ご了承の上お楽しみください。

 

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