こんにちは。多肉植物研究所、運営者の所長です。
多肉植物が大好きになると、InstagramやYouTubeで見かける素敵な苗を実際に自分の目で見て、直接お迎えしたくなりますよね。特に2026年の多肉植物のイベントが関西でいつ開催されるのか、最新のスケジュールが気になっている方も多いのではないでしょうか。大阪で開催される大規模な多肉狩りや、多肉植物のイベントが大阪で2026年に行われる詳細、さらには憧れの生産者さんに会えるリエールの多肉フェスの2026年の日程など、知りたい情報は山ほどありますよね。また、植物園で催されるサボテンの多肉植物展や、可愛い雑貨も並ぶポケットマルシェなど、関西エリアには魅力的な催しが目白押しです。この記事では、私が個人的に徹底調査した2026年のイベント情報や、効率よく会場を回るためのヒントをまとめました。これを読めば、お目当ての苗に出会える確率がグッと上がるはずですよ。
- 2026年に関西エリアで開催される主要な多肉植物イベントの最新スケジュールがわかります
- リエールサキュレントのフェスや多肉狩りフェスタなど人気イベントの攻略法を理解できます
- 京都みどりのマルシェの開催地など、間違いやすい会場情報の注意点が把握できます
- 初心者向けの寄せ植え教室から上級者向けの品経会まで、目的別の選び方がわかります
多肉植物イベント関西2026年の最新スケジュール

2026年の関西は、年明け早々から非常に活発な動きが見られます。特にお正月の雰囲気から一転して、冬の紅葉がピークを迎える1月と2月にイベントが集中しているのが今年の特徴ですね。ここでは、私が調べた最新の日程情報をわかりやすく解説していきます。特に、人気の生産者さんが直接会場に来るイベントは混雑必至ですので、準備が大切です。
リエール多肉フェス2026の日程と関西ツアー情報
多肉ファンなら誰もが知る大分県の有名生産者、Lier.succulent(リエールサキュレント)さんの全国ツアーが、2026年も関西へやってきます。彼らのイベントは「フェス」と呼ばれる通り、単なる販売会を超えたお祭りのような雰囲気なのが特徴ですね。私自身、リエールさんの動画をよく拝見しますが、パパさんやゆかさんの明るいキャラクターもあって、会場全体がポジティブなエネルギーに包まれているんですよ。2026年の1月は、特に兵庫、和歌山、大阪と密度濃く開催されます。平日開催が含まれているのは、サービス業などで土日にお休みが取れない方にとって、本当に貴重なチャンスになるかなと思います。
| 開催日 | イベント名 | 会場名 | エリア |
|---|---|---|---|
| 1月20日(火) | Lier.succulent フェスティバル | 姫路商工会議所 | 兵庫県姫路市 |
| 1月24日(土) | Lier.succulent フェスティバル | 和歌山県ビッグ・ユー | 和歌山県田辺市 |
| 1月31日(土) | Lier.succulent フェスティバル | 南海浪切ホール | 大阪府岸和田市 |
リエールフェスの魅力は、なんといってもその「苗の圧倒的なクオリティと量」にあります。韓国苗を中心に、発色が良くて形が整ったエケベリアがテーブルいっぱいに並ぶ光景は、何度見ても息を呑む美しさです。ただ、人気は凄まじく、特定の希少品種やセット販売を狙うなら、攻略法を知っておく必要があります。特に「マイカゴ」の持参は必須ですね。会場で用意されていることもありますが、自分の使い慣れたカゴがあると、苗を傷めずにスムーズにキープできます。また、抽選販売や整理券のシステムが会場ごとに異なる場合があるため、YouTubeチャンネル「Lier.succulent」や公式Instagramでの事前アナウンスは、まるで受験勉強のように熱心にチェックしておくことをおすすめします。私も以前、チェックを怠って整理券配布に間に合わなかった苦い経験があるのですが、あれは本当にショックですからね……。
【所長のボソッと一言】
即売会で憧れのアガベを手に入れた後、一番神経を使うのが『帰り道』ですよね。私も以前、薄いビニール袋で持ち帰っていたら、電車の揺れで鉢が倒れて土が溢れ、自慢の棘(のこぎり歯)が折れてしまった苦い経験があります。その点、L.L.Beanのような自立するほど厚手のキャンバストートなら、中で鉢が安定しますし、アガベの鋭い棘が刺さってもびくともしません。私はいつも底に段ボールを敷いて使っているのですが、この『安心感』はお金には代えられない、大切な装備の一つだと思っています。
リエールさんの苗は発色が良くて本当に美しいですが、人気品種はすぐに完売してしまいます。事前に入場順を決める抽選や整理券のシステムをSNSでチェックしておくのが、お迎え成功の秘訣ですよ。また、当日はパパさんたちのトークも楽しめるので、時間に余裕を持って参加するのがベストです。
1月から2月が旬の多肉狩りを関西で満喫する方法

「多肉植物のイベントは春が本番」と思われがちですが、実は1月から2月の冬場こそが多肉狩りのベストシーズンなんです。なぜなら、多肉植物(特にエケベリアなど)は寒さによって葉が赤やピンクに染まる「紅葉」がこの時期に最も美しくなるからですね。植物が厳しい寒さに耐えるために、糖度を上げたりアントシアニンという色素を生成したりすることで、あの宝石のような輝きが生まれるんです。この仕組みを理解すると、冬の多肉狩りがもっと楽しくなるかも。2026年の1月18日(日)には、滋賀県の「カワシマ種苗」さんで多肉狩りフェスタ第2弾が開催されます。滋賀県近江八幡市にあるこの会場は、地元の方はもちろん、京都や名古屋方面からもアクセスしやすいため、非常に多くのファンが駆けつけます。
冬の紅葉を美しく保つためには、日当たりの良さと「寒暖差」が重要です。イベントでお迎えした直後の苗は、環境の変化に驚いてしまうこともあるので、いきなり暖かい室内に入れすぎないように注意してくださいね。特に、急激な温度変化は苗のストレスになります。
カワシマ種苗さんの多肉狩りフェスタには、nicoriさんや多肉処ころんさんといった、独自のファンを多く抱える実生家(種から育てるプロ)さんの苗も並びます。こうした苗は「おらいさん苗」などと同様に、非常に高い技術で育てられており、一つとして同じものがない個体差を楽しむことができます。朝8時に駐車場が開放され、8時半から整理券が配布されるというスケジュールは、冬の朝としてはかなり過酷ですが、その先には最高の出会いが待っています。私からのアドバイスとしては、待機時間に凍えないよう、「貼るカイロ」と「温かいスープを入れた魔法瓶」は絶対に持っていくべきですね。足元からも冷えが来るので、厚手の靴下やムートンブーツなども検討してみてください。寒い中で整理券を待つのも、同じ志を持つ愛好家さんたちと顔を合わせる「戦友」のような連帯感が生まれて、意外と楽しいものだったりします。
冬の屋外イベントは想像以上に体温を奪われます。特に足元からの冷えは強烈なので、厚手の靴下やカイロ、温かい飲み物を用意して、万全の防寒体制で臨んでくださいね。風邪を引いてしまっては、せっかくお迎えした多肉のお世話ができなくなってしまいますから。
【所長のボソッと一言】
滋賀の朝8時は、本当に指先の感覚がなくなるほど冷えます……(笑)。私は使い捨てカイロも使いますが、充電式の電気カイロをポケットに忍ばせておくと、整理券を受け取る時に手が悴まずに済みますよ。スマホの充電器代わりにもなるタイプが遠征には便利ですね!
多肉植物イベント大阪2026年の主要会場を徹底解説
大阪は関西のイベントのハブとなっており、2026年も多くの会場で催しが予定されています。大規模な公園からアクセスの良い屋内ホールまで、それぞれの会場に特徴があるため、自分のスタイルに合ったイベントを選べるのが大阪の強みですね。ここでは主要な4つの会場を、アクセスや駐車場事情を含めて深掘りしてみましょう。特に2026年は、万博記念公園を中心とした北摂エリアと、岸和田などの泉州エリアでの開催が目立っています。電車での移動がメインの方と、車で大量の苗を持ち帰りたい方では、選ぶべき会場が変わってくるかなと思います。
| 会場名 | 主なアクセス | 駐車場の有無 | 会場タイプ |
|---|---|---|---|
| 万博記念公園 | 大阪モノレール「万博記念公園駅」 | 超大型(休日は激混み) | 広大な屋外公園 |
| 鶴見緑地 | 地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」 | 大型駐車場あり | 公園・植物園 |
| いばらきスカイパレット | JR「茨木駅」西口直結 | 近隣コインパーキング利用 | 駅前広場(屋外) |
| マイドームおおさか | 地下鉄「堺筋本町駅」徒歩7分 | 地下駐車場あり | 全天候型屋内ホール |
【所長のボソッと一言】
万博公園や市内の会場は、到着してから空き駐車場を探していると、それだけで整理券配布に間に合わないリスクがあります。私は最近、akippa(あきっぱ)で事前に会場近くを予約するようにしています。確実に停められるという安心感だけで、当日のワクワク感が全然違いますよ。
万博記念公園で開催されるロハスフェスタなどは、とにかく「歩くこと」が前提になります。一方で、いばらきスカイパレットのように駅直結の会場は、雨の日でも移動が楽ですし、お迎えした後に電車でサッと帰れるのがいいですよね。南海浪切ホールのような泉州エリアの会場は、和歌山方面からのアクセスも良く、地元の愛好家さんたちでアットホームな雰囲気になることが多いです。大阪市内のマイドームおおさかは、空調が効いているため、夏場や冬場の過酷な時期のイベントでも、体力を消耗せずにじっくりと植物と向き合えるのが最大のアドバンテージですね。どの会場に行くにしても、「お目当てのショップがどのブース番号か」を事前にマップで確認しておくことが、戦場(笑)とも言える大規模イベントを勝ち抜くコツですよ。私の場合、いつもスマホの待受画面を会場マップにして挑んでいます!
植物園で開催されるサボテン多肉植物展の鑑賞ガイド

販売イベントも楽しいですが、プロやベテラン愛好家が何十年もかけて育て上げた「標本株」を鑑賞できる植物園の展示会も、多肉ライフを豊かにしてくれます。2026年の注目は、1月に開催される宇治市植物公園の展示や、ゴールデンウィークの定番である姫路市の手柄山温室植物園での催しです。販売イベントが「お買い物」なら、こちらは「学び」の場。形、トゲの鋭さ、肌の質感……自分の家の多肉たちとどこが違うのか、じっくり観察してみてください。特にアガベ好きの私としては、手柄山温室植物園のようなアカデミックな場所で見られるアガベの古株は、もはや彫刻作品のような神々しさを感じてしまいます。アガベ・チタノタやホリダなど、人気種がどう成長していくのかの正解を見られるのは本当に貴重です。
【所長のボソッと一言】
展示会で見事な株を見た後に自分の家の子を見ると、『もっと締めて育てたい!』ってなりますよね。特に冬にお迎えした苗は日照不足になりがちなので、私はAMATERAS(アマテラス)やTSUKUYOMI(ツクヨミ)などの育成ライトを使っています。これ一つで、冬場でも紅葉を維持しつつ、アガベもバキバキに締まってくれます。
展示会を120%楽しむための鑑賞マナー
植物園の展示会は、公共の場であることを忘れてはいけません。以下のポイントを守って、気持ちよく鑑賞しましょう。
- 絶対に触らない:植物の粉(ブルーム)が剥げたり、トゲが折れたりすると、持ち主の方に多大な迷惑がかかります。
- 撮影の許可を確認:多くの場合はOKですが、三脚の使用や動画撮影には制限があることも。
- メモを取る:学名や品種名、特徴を記録しておくと、後でお迎えする際の参考になります。
アガベの中でもテキラリュウゼツラン(アガベ・テキラーナ)などは、そのサイズ感や成長の姿を展示会で見ると圧倒されます。以前、当サイトでもアガベ・テキラーナの特徴について紹介しましたが、実物を見るチャンスは貴重ですね。こうした公共の展示会は、植物学的な知見を深めるのにも最適です。
(出典:姫路市役所公式サイト『手柄山温室植物園』)
展示会の最後には、愛好家さんたちが余剰株を格安で販売する「即売コーナー」が設けられることもあります。これがいわゆる「掘り出し物」の宝庫で、ホームセンターでは手に入らない珍しい種類がワンコインで買えたりすることもあるんですよ。2026年の連休は、ぜひカメラを持って、こうした「眼福」なイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。
初心者も気軽に参加できる寄せ植え教室の探し方
「可愛い苗をたくさん買ったけど、どうやって配置すればいいかわからない……」という悩み、初心者の頃は誰にでもありますよね。そんな時に活用してほしいのが、ワークショップ形式の寄せ植え教室です。2026年2月1日(日)には、大阪の鶴見区役所で「大人のための学び舎つるみ」という多肉植物の寄せ植え教室が開催されます。こうした公共施設や地域団体が主催する教室のいいところは、なんといっても「リーズナブルで安心感がある」ことです。民間のワークショップだと5,000円〜10,000円くらいすることも珍しくありませんが、公共の教室なら1,000円〜3,000円程度で参加できることが多く、家計にも優しいですね。
失敗しない寄せ植え教室選びのチェックポイント
| チェック項目 | 確認すべき理由 |
|---|---|
| 材料費込みか | 苗代、土代、鉢代が別だと予算オーバーになることも。 |
| 道具の貸出 | ピンセットやハサミを持っていない場合、手ぶらで行けるか重要。 |
| アフターフォロー | 「植えた後の管理方法」を教えてくれる講師が理想的。 |
多肉植物の寄せ植えは、単に詰めて植えればいいというわけではなく、根のスペースの確保や、成長のスピードが同じ種類を合わせるなどのコツがあります。それをプロから直接教わることができるのは、独学で何度も失敗するよりずっと近道かなと思います。2026年は、自分だけのオリジナルな一鉢を作るスキルを身につけて、多肉ライフをもっと豊かにしてみませんか?寄せ植えができるようになると、友人へのプレゼントにも喜ばれますし、お庭やベランダの華やかさが一気にアップしますよ。私も初めて寄せ植えが成功した時の感動は、今でも忘れられません。あ、申し込みは先着順や抽選のことが多いので、広報誌や区のホームページはこまめにチェックしてくださいね!
多肉植物イベント関西2026年の会場別の攻略法

イベントを最大限に楽しむためには、会場ごとのクセを知っておくことが大切です。「名前は京都なのに場所は大阪」といった落とし穴や、雨の日でも安心して楽しめる会場など、知っておくと得をする情報をご紹介します。2026年は特に新しい会場も増えているので、慣れている方も再確認が必要です。
京都みどりのマルシェは大阪の茨木市開催なので注意

2026年の関西イベントカレンダーの中で、最も注意が必要なのが、2月21日(土)に開催される「京都みどりのマルシェ」です。このイベント名を聞くと、誰もが「京都で開催されるんだな」と思いますよね。私自身、初めて聞いた時は京都駅周辺か、あるいは岡崎公園あたりかな?と勝手に想像してしまいました。しかし、実際の会場は大阪府茨木市の「いばらきスカイパレット」なんです。JR茨木駅の西口を出てすぐ、デッキで直結している非常に便利な場所なのですが、地理的には完全に大阪府。2026年、京都から遠征しようと考えている方は、移動時間に注意してくださいね。なぜ「京都」とついているのかというと、主催者さんが京都を拠点とされているからなのですが、この「名前と場所の乖離」は多肉界隈では有名な話だったりします。
名前に惑わされて京都駅周辺などを探さないように気をつけてくださいね!JR茨木駅の駅前にある広場が会場です。ここにはLier.succulentさんも参加予定で、非常に盛り上がることが予想されます。もし間違えて京都へ行ってしまうと、往復で1時間以上のロスになってしまいますからね。
この「京都みどりのマルシェ」がなぜこれほど支持されているかというと、出店ラインナップが非常にエッジが効いているからです。エケベリアはもちろんですが、塊根植物(コーデックス)やビカクシダ、そして最近ブームのアガベなど、いわゆる「男前な植物」に強いお店が集まります。少しマニアックな一鉢を探している方には、大阪開催のこのチャンスは絶対に見逃せないイベントですよ。駅直結なので、お迎えした後に駅ビルでランチをしたり、周辺のカフェで戦利品を眺めながらニヤニヤしたりできるのも魅力。また、屋外とはいえ駅の建物が風除けになってくれることもあるので、冬のイベントとしては比較的過ごしやすいかもしれません。でも、やっぱり防寒はしっかりしてくださいね!
2026年3月20日(金)・5月23日(土)にも京都みどりのマルシェが開催されますので、詳細は京都みどりのマルシェ公式インスタでご確認ください。
家族やペットと楽しめるポケットマルシェの魅力
「ポケマル」ことポケットマルシェは、多肉植物が大好きな方はもちろん、雑貨巡りや美味しいものを食べるのが大好きな人にとっても、天国のようなイベントです。1月17日(土)には大阪の扇町公園で、4月11日(土)には鶴見緑地で開催されます。このイベントが他の多肉イベントと一線を画しているのは、その「ライフスタイル提案型」の雰囲気ですね。うさぎのシンボルマークが目印で、会場全体がまるでお洒落な海外のマーケットのような空間になります。私のような多肉オタクだけでなく、パートナーやお子さんも一緒に楽しめる要素が満載なのが嬉しいポイントかなと思います。
ポケマルのココがすごい!注目ポイント
- アンティーク雑貨との出会い:多肉を植えたくなるようなシャビーな缶やカゴが豊富。
- ペットフレンドリー:多くの会場でワンちゃんと一緒に回れる(リード必須)。
- グルメも充実:お洒落なキッチンカーが並び、多肉狩りの合間の休憩も楽しい。
2026年6月20日〜21日に開催される「奈良コンベンションセンター 天平広場」のポケマルは、特におすすめです。ここは「屋根付きの屋外会場」という珍しい構造なので、梅雨時期の雨でも濡れずに、かつ開放的な雰囲気の中で買い物が楽しめます。雨が降りやすいこの時期の救世主のような会場ですよ。奈良観光を兼ねて遠征するのもありですね!
ポケマルを攻略するなら、まずは朝一番に多肉ブースを回り、その後ゆっくりと雑貨やフードを楽しむという「二段構え」のプランがおすすめ。人気作家さんのリメイク鉢は午前中に売り切れることも多いので、順番が重要です。また、会場によっては芝生が広がっているので、簡易的なレジャーシートを持っていくと、戦利品を並べて撮影したり、一休みしたりするのに重宝します。愛犬と一緒に多肉を探す休日は、日頃のストレスを吹き飛ばしてくれる最高の癒やしタイムになりますよ。マナーを守って、みんなで気持ちよく楽しみましょう。
万博記念公園のロハスフェスタ万博で多肉を探す

関西の多肉ファンにとって、春と秋の恒例行事といえば「ロハスフェスタ万博」ですよね。2026年の春は4月24日から26日の1stステージ、そして5月2日から6日のゴールデンウィーク期間の2ndステージと、超ロングランで開催されます。出店ブースは数百に及び、多肉植物だけでも全部見て回るには数時間かかるほどの充実ぶりです。ロハスフェスタの多肉ブースは、ジャンルが多岐にわたるのが魅力。全国から集まる有名店はもちろん、地域の小さなショップ、さらには陶芸家さんが作る一点ものの鉢まで、ここでしか買えないものがたくさん並びます。私も毎回、予算を決めて行くのですが、気づいたら魅力的な多肉たちに囲まれてオーバーしてしまうのがお決まりのパターンです(笑)。
ロハスフェスタ万博を120%楽しむ準備リスト
| 必須アイテム | あると便利なもの | 備考 |
|---|---|---|
| マイバッグ・マイ食器 | キャリーカート | ゴミ削減のため、箸や皿は持参がルール。 |
| 歩きやすい靴 | 日傘・帽子 | 会場はかなり広大。日差し対策も忘れずに。 |
| 現金(小銭) | 苗固定用のダンボール | キャッシュレス未対応のブースもまだあります。 |
【所長のボソッと一言】
ロハスの会場は、入り口から多肉ブースまでが遠いんです。欲張ってお迎えした重い苗や土を抱えて歩くのは、正直言って筋トレ状態(笑)。コールマンのワゴンがあれば、戦利品を安全に運べるし、ランチの時のテーブル代わりにもなるので、もはやイベント参戦の標準装備ですね。
ロハスフェスタの最大の敵は「移動距離」です。駐車場から会場、そして会場内のブース移動と、一日中歩くことになります。万博記念公園駅からのモノレールも非常に混雑するため、朝は早めに、帰りは少し時間をずらすのが賢明です。また、ゴールデンウィークの万博公園は日差しがかなり強いので、植物だけでなく人間も「葉焼け」ならぬ「日焼け」をしないように、帽子やUVカットの羽織ものは必須。一日中遊び倒すなら、簡易テント(サンシェード)を持ち込んで、拠点を構えるファミリーも多いですね。多肉狩りに疲れたら、美味しいロハスグルメでお腹を満たし、広場で戦利品を愛でる……これぞ多肉愛好家にとって至福の休日プランかなと思います。2026年の春、皆さんの最高の笑顔が万博公園で見られるのを楽しみにしています!
狂仙会など上級者向けの品評会や即売会スケジュール

多肉植物の世界には、趣味の域を超えた、もはや芸術品とも呼べる株を育てる「匠」たちが存在します。そんなプロやベテランの技を目の当たりにできるのが、9月に大阪で開催される「狂仙会(きょうせんかい)」です。例年、マイドームおおさかで行われるこのイベントは、関西のみならず全国の多肉・サボテンマニアが集結する聖地のような場所ですね。狂仙会のメインは何といっても「品評会」です。整ったトゲの配置、計算し尽くされたかのような肌の模様、そして何十年という歳月を感じさせる力強い造形……。一鉢数万円、時には数十万円という価値がつくような究極の株がズラリと並ぶ光景は、初心者の方が見ても圧倒される美しさがあります。
狂仙会で使われる「マニアックな用語」をちょこっと解説
- 実生(みしょう):種から育てられた株。一点ものの魅力があります。
- 斑入り(ふいり):葉に白や黄色の模様が入った突然変異。非常に希少価値が高い。
- 現地球(げんちきゅう):自生地(メキシコなど)から輸入されたワイルドな株。
もちろん即売会も併設されています。こちらでは、品評会に出されるようなハイエンドな株の子株や、有名実生家さんの特別な苗が販売されます。マニア向けのイベントというイメージが強いですが、最近はアガベやハオルチアなどの人気もあって、若い世代や女性の参加者も増えているんですよ。会場内は非常に熱気が凄まじく、お宝を探す真剣な眼差しがあちこちで見られます。注意点としては、即売会で気になる株があったら、迷わずキープすること。世界中からバイヤーやコレクターが来ていることもあるため、タッチの差で売れてしまうことも珍しくありません。また、屋内とはいえ人の熱気で暑く感じることがあるので、体調管理には十分気をつけてくださいね。私自身、毎年このイベントで「いつかはこんな風に育てたい」という高い目標をもらっています。本物の多肉植物の深淵に触れたいなら、このイベント以上の場所はありません。ぜひ2026年も注目してみてください。
多肉植物イベント関西2026年を効率よく巡るについての総括
ここまで2026年の関西での多肉イベントを、かなり詳細に掘り下げてきましたが、いかがでしたか?最後に、多肉植物のイベントを関西の2026年スケジュールに沿って楽しむための要点を整理しますね。このカレンダーを頭に入れておくだけで、お迎えの計画がずっと立てやすくなるはずです。多肉植物との出会いは一期一会。後悔しないように、準備万端で挑みましょう!
- 1月〜2月の冬季は多肉が最も美しく色づく時期であり、リエールフェスなど大型イベントも目白押しである
- 「京都みどりのマルシェ」は名称にかかわらず、会場は大阪の「JR茨木駅前」であることを忘れない
- 滋賀のカワシマ種苗など、駐車場が激戦となる会場は早朝(8時前)の行動が基本となる
- ロハスフェスタ万博では「マイ食器・マイバッグ」の持参が必須マナーである
- 冬の屋外イベントでは足元からの冷え対策として、厚手の靴下やカイロをフル活用する
- 会場マップは事前にスマホの待受にするなどして、お目当てのブース位置を把握しておく
- 購入した苗を安全に持ち帰るため、マイカゴや苗を固定できるダンボールを持参すると便利である
- 初心者の方は鶴見区役所などの公共施設で開催される安価な寄せ植え教室から始めるのが安心である
- 雨の日でも楽しめる奈良の天平広場など、全天候型の会場をチェックしておくと天候に左右されない
- 公式SNS(Instagram/YouTube)の最新情報を前夜まで追いかけるのが成功の絶対条件である
- イベントでの出会いは一期一会。迷った時は「後悔するならお迎えする」の精神が大切(笑)
- 熱中症や風邪の予防など、植物だけでなく自分自身の体調管理を第一に優先する
【所長のボソッと一言】
1月・2月の関西ツアーをハシゴするなら、思い切って一泊するのも手です。私は会場近くの『駐車場無料』の宿を探して、夜はホテルで一人、その日お迎えした苗の撮影会をしています。遠征ならではの贅沢な時間、たまには自分へのご褒美にいかがですか?
【遠征組の皆さまへ:所長のアドバイス】
早朝の整理券配布や早期入場を狙うなら、前日の宿泊が成功の鍵です。私がいつもチェックしている予約サイトをまとめておきました。
- 楽天トラベル:楽天ポイントを貯めているなら一択。掲載宿数も最大級です。
- じゃらんnet:リクルートポイントが貯まる他、独自の限定プランが豊富。
- ヤフートラベル:PayPayユーザーなら還元率でお得になることが多いです。
- アゴダ(Agoda):直前割引が強力。とにかく安く泊まりたい時に重宝します。
イベントの開催情報は、天候や主催者さんの都合によって急遽変更されることがあります。お出かけの前には、必ず公式サイトや公式SNSで最新情報を確認するようにしてくださいね。また、人気のイベントは非常に混雑します。無理のないスケジュールで、水分補給や休憩をしっかり取りながら多肉ライフを楽しんでください。皆さんが2026年にお気に入りの一株と出会えることを、私も一人の多肉ファンとして心から願っています!
※掲載している日程や内容は、2026年1月時点の調査情報に基づいた一般的な目安です。正確な情報は必ず各主催者の公式サイトをご確認ください。最終的な参加の判断は自己責任でお願いいたします。2026年、あなたのベランダやお庭が素敵な多肉植物でいっぱいになりますように。Happy Taniku Life!
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