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こんにちは。多肉植物研究所、運営者の所長です。

2026年も早いもので2月に入りましたね!「多肉植物 イベント 九州 2026」と検索してこの記事にたどり着いたあなたは、きっと春の生育期に向けて、新しい植物のお迎えを計画しているところではないでしょうか。私自身、1月のイベントラッシュを駆け抜けましたが、九州の多肉熱はここからが本番です。実は、2月以降も熊本での超大規模フェスや、今週末に迫った福岡の蚤の市、そして宮崎の熱いフェスなど、見逃せないイベントが目白押しなんです。

「1月のイベントに行きそびれてしまった…」という方も安心してください。むしろ、寒さが和らぎ始めるこれからの季節こそ、屋外イベントや植木市を快適に楽しめるベストシーズンです。ただ、人気のイベントは駐車場がすぐに埋まったり、整理券が必要だったりと、事前の作戦会議が欠かせません。

この記事では、2026年2月以降に参加できる九州の主要イベント情報を厳選し、徹底解説します。現地の最新ルールや、効率よく回るための立ち回り、さらには春の観光プランまで余すところなくお伝えします。これを読めば、あなたの2026年の春が、素敵な植物との出会いで満たされること間違いなしです。それでは、これから始まる熱いシーズンへ一緒に出かけましょう!

この記事のポイント
  • 2月以降に参加できる、九州の最新イベント日程と詳細を網羅できる
  • 「Collect Plants」や「COSMOフェス」など、春の注目イベントの攻略法がわかる
  • 整理券配布や駐車場事情など、現地で失敗しないためのリアルなノウハウが身につく
  • イベントとセットで楽しむ観光やグルメ情報で、充実した「植物遠征」が計画できる

それでは、まずはこれから開催される、2026年春シーズンの目玉イベントから詳しく見ていきましょう。

熊本で開催されるコレプラの出展者や日程

熊本で開催されるコレプラの出展者や日程
コレプラホームページより引用

2026年の九州における植物イベントの中で、間違いなく最大規模であり、ゴールデンウィーク明けの楽しみとして最も注目を集めているのが熊本で開催されるCollect Plants Vol.2(通称:コレプラ)」です。開催は5月ですが、今から予定を空けておくべき重要イベントです。2026年5月9日(土)と10日(日)の2日間、グランメッセ熊本で開催されるこのイベントは、単なる即売会という枠を超え、九州の植物カルチャーの「今」が全て詰まった巨大フェスティバルとなっています。

主催のRed leafさんは、前回の成功を糧に、今回は会場面積を2倍の4,000㎡に拡大するという攻めの姿勢を見せています。出展者数も約130団体を予定しており、これは九州で開催される単独の植物イベントとしては最大級です。アガベ、塊根植物、ビカクシダ、サボテンはもちろん、熱帯植物や盆栽まで、あらゆるジャンルのトップランナーが集結します。「普段はInstagramでしか見られないあの有名店」が、実際に目の前にブースを構えている光景は、植物好きにとっては夢のような空間ですよ。

Collect Plants Vol.2 開催概要詳細
項目 詳細情報
開催日程 2026年5月9日(土)・10日(日)
開催時間 9日:10:00 – 16:00
10日:10:00 – 15:00
会場 グランメッセ熊本(展示ホール)
熊本県上益城郡益城町福富1010
アクセス 九州自動車道「益城熊本空港IC」隣接
阿蘇くまもと空港から車で約10分
駐車場 約2,000台(無料)
出展規模 約130団体(植物、雑貨、フード含む)

特筆すべきは、会場の環境整備です。前回、多くの来場者が詰めかけたことで通路が混雑した反省を活かし、今回は通路幅を4m確保するとのこと。これなら、ベビーカーを押しているご家族や、大きな植物を抱えた状態でも、ストレスなく会場を回遊できます。また、屋内開催なので、5月の強い日差しや雨を気にせず、快適な空調の下で植物選びに没頭できるのも大きなメリットです。

さらに、開催日が「母の日」を含む週末であることも見逃せません。会場内には配送サービスを行うブースも設置される可能性が高く、遠くに住むお母様へ、九州で見つけた素敵な植物ギフトを送るなんて粋な計らいもできます。私なら、自分用に厳ついアガベを買い、母には綺麗なアジサイや寄せ植えを選ぶ…なんてプランを立てちゃいますね。

宮崎や鹿児島のフェスで人気のリメイク鉢を探す

九州の植物イベントを語る上で、絶対に外せないキーワードが「リメイク鉢(通称:リメ鉢)」です。特に南九州(宮崎・鹿児島)エリアでは、このリメ鉢カルチャーが独自の進化を遂げており、熱狂的なファンを生み出しています。1月に鹿児島で開催された「プクパラフェスタ」は大盛況のうちに終了しましたが、リメ鉢ハンターの皆さんに朗報です。2月22日には宮崎で「COSMOフェス」が開催されます!

小林市の「のじりこぴあ」で開催されるこのイベントは、南九州の多肉&雑貨好きが集結する一大イベント。人気の作家さんのブースには、開場直後から長蛇の列ができ、整理券があっという間になくなることも珍しくありません。「たかが鉢でしょ?」と侮るなかれ。手書きの繊細なイラスト、ザラザラとした質感のエイジング塗装、物語を感じさせるデコパージュなど、そのクオリティは完全にアート作品の領域です。

これから参加できる南九州の注目フェス
イベント名 COSMOフェス(宮崎) 春のフローラル祭(宮崎)
開催日程 2026年2月22日(日) 2026年3月14日(土)〜5月24日(日)
会場 のじりこぴあ メロンドーム(駐車場エリア) フローランテ宮崎
特徴 屋外・半屋内。
厳格なタイムスケジュール管理で公平性を重視。
長期開催のフラワーイベント。
園芸全般のインスピレーションを得られる。
狙い目 整理券抽選があるため、早起きが苦手な人でも
平等にチャンスがあるのが魅力。
多肉専門ではないが、春の草花との
組み合わせを学ぶのに最適。

COSMOフェスでリメ鉢を探す際のポイントは、事前にSNSで作家さんの「お品書き」をチェックしておくことです。多くの作家さんは、イベントの数日前にInstagramなどで出品作品を公開します。「このデザインの鉢には、家にあるあのエケベリアを植えよう」と妄想を膨らませておく時間が、実は一番楽しかったりします(笑)。また、会場では作家さんご本人と直接お話しできるのも魅力の一つ。「この鉢はどんな塗料を使っているんですか?」「屋外で雨ざらしにしても大丈夫ですか?」といった質問も気軽にできるアットホームな雰囲気が、南九州のイベントにはあります。

初心者におすすめな寄せ植えワークショップの体験

初心者におすすめな寄せ植えワークショップの体験

「多肉植物を見るのは好きだけど、自分で育てたり植え替えたりするのは難しそう…」そんな風に思って、購入を躊躇している初心者の方はいませんか?もしそうなら、ぜひイベント内で開催される「ワークショップ」に参加してみてください。2月・3月は、これから植物を始めるのに最適なシーズンです。

直近では、今週末の2月8日に北九州の「響灘ビオトープ」で開催される「第1回 曼荼羅多肉マルシェ」や、現在開催中の「久留米植木まつり」期間内(2/6〜2/24)に行われる体験教室がおすすめです。また、福岡市植物園では3月4日に「多肉植物を育ててみよう」という講座が開催されます(要事前申込:2/18締切)。これらは、プロから基礎をしっかり学べる絶好の機会です。

これから参加できるおすすめワークショップ
日時・イベント 内容・特徴 おすすめ層
2/8 曼荼羅多肉マルシェ
(北九州市)
自分だけの作品を作れる「多肉植物の寄せ植え体験」。
カスタムクレヨン作りもあり親子で楽しめる。
ファミリー層
体験重視の方
2/6〜24 久留米植木まつり
(久留米市)
期間中、寄せ植えや苔玉づくりの教室を開催。
伝統的な技術にも触れられる。
じっくり学びたい方
和のテイストが好きな方
3/4 多肉植物講座
(福岡市植物園)
公的な植物園による信頼の講座。
※2/18までに申し込みが必要なので急いで!
完全な初心者
基礎を固めたい方

ワークショップに参加する最大のメリットは、講師であるプロの方に「育成のコツ」を直接聞けることです。「水やりは週に何回?」「この種類は室内でも大丈夫?」といった、ネットで調べても正解がわかりにくい疑問を、その場で解決できます。私自身の経験ですが、ワークショップで「土の乾き具合」を実際に触って確認させてもらったことで、水やりのタイミングが一気に掴めるようになりました。知識を得てから植物を持ち帰ることで、その後の生存率(笑)が格段に上がりますよ。

ワンポイントアドバイス: 人気のワークショップは当日受付枠がすぐに埋まってしまうことがあります。福岡市植物園の講座のように「事前申込締切」があるものも多いので、公式サイトのチェックはお早めに!

護国神社蚤の市や植木市で見つける一点物の鉢

新品のピカピカした鉢も素敵ですが、年月を経た「古道具」と多肉植物の相性は抜群です。今週末、2月7日・8日に福岡市中央区で開催される「第51回 護国神社 蚤の市」は、そんなアンティーク好きにはたまらないイベントです。参道にずらりと並ぶ古道具店、雑貨店の中に、センスの良い植物屋さんが混じっている光景は、福岡の冬の風物詩とも言えます。

ここでは、植物専用の鉢として売られているものだけでなく、古いブリキ缶、欠けた陶器、木箱、ガラス瓶などを「鉢に見立てて」使うアイデアが溢れています。「これに底穴を開けて、あのアガベを植えたらカッコいいかも…」なんて想像力を働かせながら宝探しをする時間は、蚤の市ならではの醍醐味です。多肉植物は根が浅いものも多いので、意外な容器でも十分に育てることができるんですよ。

また、もっと伝統的なスタイルが好きなら、昨日今日から始まったばかりの「久留米植木まつり」が激アツです。2月24日まで久留米百年公園で開催されるロングランイベントで、日本有数の植木産地である久留米の底力を感じられます。盆栽や庭木がメインですが、近年は多肉植物や塊根植物の取り扱いも増えています。

福岡の2大「味のある」イベント比較(2月開催)
項目 護国神社 蚤の市 久留米植木まつり
開催日程 2月7日(土)・8日(日)
今週末開催!
2月6日(金)〜24日(火)
毎日開催
雰囲気 おしゃれ、アンティーク、サブカルチャー。
若い世代やカップルが多い。
伝統的、職人気質、のどか。
幅広い年齢層、プロの造園業者も来る。
特記事項 ペット同伴可(要マナーパンツ)。
駐車場はなく、周辺コインパーキングも激戦。
2月14日には一般参加OKの「せり市」開催。
広大な無料駐車場あり。

特に久留米植木まつりの期間中、2月14日に行われる「植木のせり市」は必見です。普段は立ち会えない競りの独特な掛け声とスピード感を体験できるだけでなく、運が良ければ掘り出し物を驚きの価格で競り落とせるかもしれません。初心者がいきなり声を上げるのは勇気が要りますが、見ているだけでも十分楽しめますよ。

珍奇植物や塊根植物が集まる大規模展示会の魅力

珍奇植物や塊根植物が集まる大規模展示会の魅力

近年、植物イベントの主役として君臨しているのが、アガベ・チタノタ(オテロイ)やパキポディウム・グラキリスに代表される「珍奇植物(ビザールプランツ)」「塊根植物(コーデックス)」です。これらは、その名の通り「奇妙で美しい」姿をしており、一つとして同じ形がない個性が魅力です。5月の「Collect Plants」のような大規模展示会は、これらの植物が一堂に会する、いわば「植物の宝石展」です。

なぜ大規模イベントが良いのかというと、比較検討ができるからです。アガベ一つとっても、鋸歯(葉のギザギザ)の強さ、葉の厚み、全体のフォルムによって価格は数千円から数十万円までピンキリです。ネットオークションでは写真の加工などで実物が分かりにくいこともありますが、イベントなら実物を360度から確認し、納得して購入できます。

イベントでチェックすべき人気品種カテゴリー
カテゴリー 主な品種 イベントでの楽しみ方
アガベ(竜舌蘭) チタノタ(オテロイ)、白鯨、シーザー、ハデスなど 台湾や中国、アメリカからの輸入株と、
国内実生株(種から日本で育った株)の違いを見比べる。
塊根植物(コーデックス) パキポディウム・グラキリス、オペルクリカリア・パキプスなど 現地株(山採り)の発根状態を確認する。
「手乗りサイズ」の良型を探す。
ビカクシダ(コウモリラン) リドレイ、ウィリンキー、ビフルカツムなど 板付けされた完成品の芸術的な造形美を鑑賞。
胞子培養株の小さな苗から育てる楽しみも。

また、こうした希少植物に合わせて作られた「作家鉢」や「3Dプリンター鉢」のブースも見逃せません。特に3Dプリンター鉢は、通気性を計算し尽くしたメッシュ構造など、テクノロジーと園芸が融合した新しい分野です。「黒いアガベに、蛍光グリーンの3D鉢を合わせる」といったサイバーパンクな楽しみ方ができるのも、現代の植物イベントならではの光景ですね。

家族連れで楽しめる多肉マルシェのアクセスと駐車場

植物イベントに行きたいけれど、家族を巻き込んでいいものか…と悩むお父さん、お母さんは多いはず。でも安心してください。2026年の九州では、家族全員が楽しめる「公園一体型」や「観光施設併設型」のイベントが増えています。その代表格が、今週日曜(2/8)開催の「響灘ビオトープ」のマルシェですね。

響灘ビオトープは、日本最大級の広さを誇る自然学習施設です。イベント会場は屋内のネイチャーセンターですが、一歩外に出れば広大な湿地帯や散策路が広がっています。子供たちはメダカやトンボを探して遊び、大人は植物を吟味する、という住み分けが可能です。ただし、こうした会場では「自然保護」の観点から独自のルールがある場合が多いので注意が必要です。

ファミリー向けイベント会場のアクセス・設備比較
会場 響灘ビオトープ(福岡) 長崎バイオパーク(長崎) グランメッセ熊本(熊本)
駐車場 無料(100台)
※満車時は臨時Pの確認が必要
無料(大容量)
※観光バスも止まる広さ
無料(約2,200台)
※ただしイベント重複時は混雑
子供の楽しみ 自然観察、ザリガニ釣り体験(時期による)、
広場でのピクニック
カピバラやリスザルとの触れ合い、
園内散策
隣接する公園ゾーン、
イベント内のキッチンカーグルメ
注意点 購入した植物の園内(屋外)持ち込み禁止。
※生態系保護のため
入園料が別途必要。
園内は坂道が多いので歩きやすい靴で。
会場が広すぎて迷子に注意。
屋内は人が多いのでベビーカーは気を使う。

駐車場に関しては、都市部のイベントよりも郊外型の方が圧倒的に有利です。無料駐車場完備の会場を選べば、時間を気にせず一日中遊べます。ただし、

響灘ビオトープの100台というキャパは、人気イベント時にはすぐに満車になる可能性があります。

今週末のマルシェに行く予定の方は、オープン時間の30分前には到着しておくか、友人と乗り合わせて行くなどの工夫をするとスムーズです。

2026年に九州で開催の多肉植物イベントをカレンダーで確認

2026年に九州で開催の多肉植物イベントをカレンダーで確認

ここからは、実際にこれから参加できるイベントに特化した戦略編です。2月4日時点のカレンダーを横目に見ながら、「どのイベントに」「どのような準備をして」挑むべきかを解説します。人気イベントは情報戦です。何も知らずに行くと、入場までに何時間も待たされたり、お目当てが売り切れていたりして涙を飲むことになります(私も経験済みです…)。

先行入場や整理券システムを活用した賢い回り方

近年の植物ブームは凄まじく、人気イベントの初日の朝は「戦場」です。これに対応するため、運営側も様々な入場システムを導入しています。特にこれから開催される「Collect Plants(5月)」や「COSMOフェス(2月22日)」では、入場ルールが明確に決まっています。

例えば、5月の「Collect Plants」では、一般入場(500円)より早い時間に会場に入れる「先行プレミアム入場券(1,000円)」が用意されています。たった500円の差ですが、この「時間の差」が勝負を分けます。レアな植物は一点物がほとんどなので、開場して最初の30分でめぼしい株はあらかた売れてしまいます。「絶対に手に入れたい株がある」という方は、迷わずプレミアムチケットを購入しましょう。

COSMOフェス(宮崎)のタイムスケジュール例
時間 内容・動き 参加者の心得
〜08:00 ゲートクローズ これより前の来場・路上駐車は厳禁。
近隣住民への迷惑となるためルール厳守。
08:00〜08:30 ゲートオープン・車内待機 誘導員の指示に従い駐車。
車から降りずに待機する。
09:00〜 整理券・抽選券配布 「早く来た順」ではなく「抽選」の場合も。
焦らずスタッフの指示に従う。
10:00〜 イベント開始 整理券番号順に入場。
走らず、マナーを守ってブースへ。

このように、イベントごとに細かいルールが定められています。「知らなかった」では済まされない場合もあるので、必ず開催の1週間前くらいから公式SNSをチェックし、「当日の並び方」「駐車場の開門時間」「トイレの場所」などをシミュレーションしておくことが、快適に楽しむ秘訣です。

キッチンカーやキャンプギアも揃う複合イベント

キッチンカーやキャンプギアも揃う複合イベント

2026年の植物イベントは、もはや「植物好きのためだけの場所」ではありません。ライフスタイル全般を提案する複合イベントへと進化しています。特に5月のコレプラや、宮崎のフェスでは、「植物×アウトドア」「植物×コーヒー」「植物×ヴィンテージ」といったクロスオーバーが積極的に行われています。

会場には10台〜20台規模のキッチンカーが集結し、フードフェス顔負けのラインナップになります。佐世保バーガー、中津からあげ、本格スパイスカレー、そしてこだわりの焙煎コーヒー。植物選びに疲れたら、美味しいものを食べてエネルギーをチャージできる。これが最高なんです。また、キャンプギアのブースでは、ランタンや焚き火台と一緒に、無骨なアガベがディスプレイされていることがよくあります。「植物をキャンプに連れて行く」という新しい楽しみ方の提案には、思わず唸らされます。

植物イベントで見かける「植物以外の」お楽しみ
ジャンル 主な出展内容 魅力
グルメ・フード キッチンカー、焼き菓子、クラフトビール、
自家焙煎コーヒー
行列のできる人気店の味を一度に楽しめる。
お土産にも最適。
アウトドア・ギア キャンプ用品、アイアン家具、
アウトドアウェア
植物との相性が良いギアが見つかる。
男性客の滞在時間が伸びる要因。
クラフト・雑貨 レザークラフト、アクセサリー、
木工品、ペットグッズ
植物に興味がない同伴者も楽しめる。
一点物のハンドメイド作品が多い。

こうした複合イベントの場合、滞在時間が長くなりがちです。会場によっては休憩用の椅子が少ないこともあるので、車で行く場合は折りたたみのアウトドアチェアやレジャーシートを積んでおくと、駐車場エリアや広場でゆっくり休憩できて便利ですよ。

エケベリアの全国ツアーが福岡や熊本にやってくる

エケベリアファンの皆さん、1月のLier.succulent(リエールサキュレント)全国ツアー、参加されましたか?熊本(1/11)と福岡(1/12)で開催され、大盛況だったようですね。残念ながら1月のツアーは終了してしまいましたが、落ち込む必要はありません。九州は「多肉植物の生産」が盛んな地域であり、春に向けてまだまだチャンスがあります。

これからの時期は、リエール苗を取り扱う地元の園芸店や、各地のマルシェで春の新作苗が並び始めます。また、リエールさんは頻繁にフェスやイベントを開催されているので、次のツアー発表を待ちつつ、まずは近場の取扱店を巡ってみるのがおすすめです。特に春はエケベリアが最も美しく、成長する季節。お店に入荷情報が入るのもこの時期が多いので、こまめなチェックが勝利の鍵です。

春のエケベリア活動(多肉狩り)のすすめ
活動内容 ポイント
地元の取扱店巡り ツアーで買い逃した品種が見つかることも。
店主さんと仲良くなると入荷連絡をもらえるかも?
YouTubeでの情報収集 リエールさんのチャンネルなどで次の予定をチェック。
春の植え替え動画でモチベーションアップ!
春の植え替え準備 苗を買うだけでなく、土や鉢の準備も。
今のうちに資材を揃えておくと春本番に焦らない。

また、先ほど紹介した「護国神社 蚤の市」や「久留米植木まつり」でも、エケベリアの生産者さんが出店していることがあります。大規模ツアーのような派手さはありませんが、じっくりと掘り出し物を探す楽しみは、これからの季節ならではですよ。

希少なアガベやサボテンの販売相談会で育て方を学ぶ

希少なアガベやサボテンの販売相談会で育て方を学ぶ

大規模イベントはお祭りとして楽しいですが、じっくりと育成相談をしたいなら、ショップ単位で開催される「販売&相談会」や「ポップアップイベント」が狙い目です。鹿児島市の「キラメキ南国ビル」や、薩摩川内市の「センノオト」といったカフェやレンタルスペースで、不定期に開催されています。

こうした小規模イベントの良いところは、店主(主催者)との距離が圧倒的に近いことです。「うちのベランダ、西日が強いんですけど、このアガベ大丈夫ですか?」「最近、葉っぱに黒い点が出てきたんですけど…」といった個人的な悩みを、スマホの写真を見せながら相談できます。九州は夏が高温多湿になりやすいため、本州の育て方がそのまま通用しないことが多々あります。地元の気候を知り尽くしたプロのアドバイスは、何冊もの育成本を読むより価値があります。

また、植物の分類や自生地の環境を知ることは、育成の大きなヒントになります。国立科学博物館のデータベースなどは、植物の原産地や特性を知るための信頼できる情報源ですので、購入した植物の名前で検索してみるのも面白いですよ。(出典:国立科学博物館 公式サイト

📚 相談会に行く前の「予習」におすすめ

相談会でプロに質問する際、基礎知識が少しあるだけで、アドバイスの理解度が段違いに深まります。まずは図鑑や育成ガイドブックを一冊手元に置いて、自分の育てたい植物の「自生地」や「基本的な性質」を眺めてみるのがおすすめです。

(おすすめ:NHK趣味の園芸 多肉植物パーフェクトブックなど)

また、室内管理で徒長(ひょろひょろに伸びること)させたくない方は、育成ライトの導入も検討してみてください。相談会でも「ライトは何を使っていますか?」というのはよく出る話題ですよ。

 

2026年に九州で開催の多肉植物イベントを観光とセットで巡る

最後に、私が強くおすすめしたいのが「ボタニカル・トリップ(植物遠征)」です。せっかく九州のイベントに行くなら、その土地の観光やグルメもセットで楽しんでしまいましょう。植物イベントを旅の「目的の一つ」にすることで、家族やパートナーも誘いやすくなります(笑)。

イベント会場を起点としたおすすめ観光プラン
イベント会場 セットで楽しむ観光・グルメ 所長のコメント
グランメッセ熊本
(Collect Plants)
・阿蘇ドライブ(大観峰、草千里)
・熊本ラーメン巡り
・サウナの聖地「湯らっくす」
阿蘇の雄大な景色は植物好きの心に響くはず。
帰りに温泉で汗を流せば完璧な休日です。
響灘ビオトープ
(曼荼羅多肉マルシェ)
・門司港レトロ地区の散策
・焼きカレー
・唐戸市場(下関)でお寿司
海沿いの景色が最高です。
少し足を伸ばして関門海峡を渡るのもアリ。
のじりこぴあ
(COSMOフェス)
・小林市の美味しい湧き水
・地鶏の炭火焼き
・生駒高原の花畑
宮崎の食レベルは本当に高い!
地鶏をつまみに、買った植物を眺める夜は至福。
遠征時の注意点:
夏場の遠征では、車内の温度上昇に要注意です。購入した植物を高温になった車内に放置すると、短時間でも「煮えて」ダメになってしまいます。クーラーボックスを持参するか、風通しの良い場所に駐車する、あるいは最後に購入するなどの対策を徹底しましょう。

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イベント日程が決まったら、会場近くのホテルは早めの確保が鉄則です。ポイントが貯まるサイトで賢く予約しましょう。

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2026年に開催される九州の多肉植物イベントまとめ

ここまで、2月以降に参加できる九州各地の多肉植物イベントについて、私の知識と経験を総動員してお伝えしてきました。九州の植物熱は、年々高まるばかりです。最後に、この記事の要点をまとめます。

📍要点の振り返り
  • 2026年の目玉は5月の熊本「Collect Plants Vol.2」。九州最大級の規模を見逃すな。
  • 宮崎の「COSMOフェス」は2月22日開催。リメイク鉢の聖地で整理券抽選に挑もう。
  • 2月以降も「久留米植木まつり」や「護国神社 蚤の市」など、福岡のイベントは健在。
  • 初心者は「ワークショップ」を活用すべし。2/8の北九州マルシェや福岡市植物園が狙い目。
  • アンティーク鉢を探すなら今週末の「護国神社 蚤の市」がベストタイミング。
  • アガベや塊根植物などの高級珍奇植物は、5月の展示会まで資金を貯めて実物を見るのが吉。
  • 家族連れには「響灘ビオトープ」や「長崎バイオパーク」など、観光・公園一体型がおすすめ。
  • 人気イベントは「先行入場券」や「朝の抽選」がある。事前のSNSチェックが勝敗を分ける。
  • イベントはグルメも充実。キッチンカーやキャンプギアなど複合的な楽しみ方がトレンド。
  • 遠征する際は「車内の温度管理」に命をかけろ。植物を枯らさないための準備を万全に。

イベントは、単に植物を買う場所ではありません。同じ趣味を持つ仲間と同じ空間を共有し、生産者さんの情熱に触れ、自分のライフスタイルを豊かにするインスピレーションを得る場所です。2026年、九州のどこかの会場で、あなたが運命の一株に出会えることを心から願っています。もしかしたら、私と隣で同じアガベを見ているかもしれませんね(笑)。それでは、素晴らしいボタニカルライフを!

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